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愛に気づかずに (ハーレクインコミックス) 価格:2,365円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:1,600円 カスタマーレビュー 父親が多額の借金を残して亡くなり、裕福な生活から一転、すべてを失ったエマ。 途方にくれる母親とともに、つつましい生活を始めるけれど、現実は厳しいことばかり・・・。 そんな時、町の診療所の臨時医師・ルーレと出会う。彼の優しさは、疲れきったエマの心を癒してくれるが・・。 「勘違いしてはだめ!仕事が終われば、彼はこの町を出て行くのだから・・・!」 |
月夜の魔法/恋に落ちた天使 (ハーレクインコミックス) 価格:3,240円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:10円 カスタマーレビュー 「ブラインド・デートだなんて…」キャサリンは、恋人を紹介しようとする妹のお節介にうんざりしていた。元彼との恋に破れた今は、新しい恋なんてできそうもないのに。だが、気乗りしないまま会った相手の名前を聞き驚いた。ザック・フリーマンですって? 映画のsfx分野では伝説的な有名人だわ。男性としての魅力も才能もあふれる彼に翻弄され、キャサリンは傷つきやすい心を隠したまま、彼とつきあい始めるが?(「月夜の魔法」)。「恋に落ちた天使」も同時収録。 |
ガラスの靴がはけたなら (ハーレクインコミックス) 価格:596円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:950円 カスタマーレビュー 大富豪マックスの主催するパーティーで、慣れない靴を履き足を痛めてしまったセアラは屋敷の主人である彼に介抱された。間近で見る彼はうっとりするくらいセクシーで魅力的。彼の逞しい腕に抱かれながら会場に戻ったセアラは、女性客の羨ましげなまなざしを痛いほど浴びるが、彼は周りの視線など気にかける様子もない。「僕は欲しいものは絶対に手に入れる」彼ほどの富と権力をもっていれば不可能なことはないはずなのに、決意を秘めた視線を私に向けるのはなぜ…!? |
ガラスの靴がはけたなら (ハーレクインコミックス) 価格:555円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:2,599円 カスタマーレビュー 大富豪マックスの主催するパーティーで、慣れない靴を履き足を痛めてしまったセアラは屋敷の主人である彼に介抱された。間近で見る彼はうっとりするくらいセクシーで魅力的。彼の逞しい腕に抱かれながら会場に戻ったセアラは、女性客の羨ましげなまなざしを痛いほど浴びるが、彼は周りの視線など気にかける様子もない。「僕は欲しいものは絶対に手に入れる」彼ほどの富と権力をもっていれば不可能なことはないはずなのに、決意を秘めた視線を私に向けるのはなぜ…!? |
一万ポンドの花婿 (ハーレクインコミックス) 価格:2,469円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:100円 カスタマーレビュー クラリッサは貴族の娘だが両親を早くに亡くし、寄宿学校でさびしい少女時代を送った。そして今、後見人のおじまでもが危篤だという。もし、おじが亡くなれば法によりクラリッサの全財産は没収。それを防ぐには誰かと結婚するしかないというのに、財産目当てのいやらしいいとこがクラリッサにつきまとって離れない。困った彼女は一計を案じ、財産をもたない伯爵家の次男坊ヒューに、「1万ポンドとひき換えに私と駆け落ちして!」ともちかけるが? |
ハーレクイン 漫画家セレクション vol.64 (ハーレクインコミックス) 価格:596円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:3,700円 カスタマーレビュー ぜひとも読んで欲しい人気漫画家のハーレクインコミックを試し読み! vol.64は「くればやし月子 特集」です。「百通りの愛し方」 「願い星」 「ニューヨークへ愛をこめて」 「聖夜の再会」 「天使のたくらみ」 「さまよえる砂漠の王」をご紹介。 |
愛で君を守りたい (ハーレクインコミックス) 価格:555円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:128円 カスタマーレビュー 小説家に熱心なファンはつきもの。でも、脅迫状となったら話は別だ。ジュリアンのもとに、命をもらうという手紙が届き、彼女は恐怖に凍りついた。2年前、親友にも同じ手紙が何通も届き、そして親友は殺されたのだから。以来、ジュリアンは都会を離れ、小さな田舎町で人目を避けるように生きてきた。なのに、どうしてここがわかってしまったの? 怯える彼女の前に、タガートと名乗る謎めいた男が現れ、予言のように告げた。「君は僕が守る」――と。 |
恋人が二人 (ハーレクインコミックス) 価格:1,080円 新品の出品:円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:1,000円 カスタマーレビュー エミリーはなつかしさに胸がいっぱいだった。10年前、この伯母の家でひと夏を過ごし、隣家の少年に恋をした。秘密の島、初めてのキス…すべてが輝いていた夏。けれどある日、エミリーは彼にさよならも言えないままそこを去ったのだ。今も彼は私を覚えているかしら? もう1度会いたい! しかし、エミリーは知らなかった。少年にはそっくりな双子の兄がいて、彼らふたりとエミリーが会っていたことを。初恋の相手がふたりいるのも知らぬまま、再会の時は近づいて…。 |